0095_アンティーク オパールとダイヤモンドのドレスリング

1906年、エドワーディアンの時代に作られたドレスリング

オレンジとグリーンが混じったホワイトボディのオパールと、ローズカットダイヤモンドが特徴的なリングです。ローズカットは品質の良いダイヤモンドでないとできない加工で、ダイヤモンドが浸透し広がったエドワーディアンの時代らしいものと言えます。オパールは遊色効果が見られ、見る角度や光の当て方、天候により様々な表情を魅せてくれます。アンティークならではの小傷や経年変化が見られますが、比較的良好なコンディションで、18Kゴールドのアンティークリングの中ではかなりお買い得な価格のリングです。100年以上もの時を経て、尚も存在する美しさ。思わず手元におさめたくなるリングです。

• 素材：オパール、ダイヤモンド、18ctゴールド（ホールマークあり、Birmingham,1906）
• 原産国：イギリス
• サイズ：UK Oサイズ（日本サイズ14.5号相当）